04/06/2026
【新規取扱い銘柄のご案内】
パプアニューギニア マッドマンコーヒー ウォッシュ A
久し振りに、パプアニューギニアのコーヒーを新たに取り扱います。
パプアニューギニアのコーヒー栽培は20世紀初頭、オーストラリア統治下で始まりました。標高の高い火山性土壌と豊富な降雨に恵まれた環境で発展し、現在では小規模農家を中心に高品質なアラビカ種が生産されています。
このコーヒーの名前は「マッドマンコーヒー」。少し怖そうな名前ですが、由来は同国東部高地に伝わる「アサロ・マッドマン」です。顔を覆う巨大な白い泥の仮面で知られる伝統文化で、その神秘性と力強さを象徴しています。
テイストもまた、その名にふさわしい力強い個性を持っています。キャラメリゼしたナッツを思わせる香ばしさ、黒糖のような深いコク、さらにクローブやシナモンを連想させるスパイス感が特徴です。口当たりには厚みがあり、温度が下がるにつれてビターチョコレートのような余韻も現れます。
酸味は穏やかで、しっかりとした苦味と重厚なボディ感を楽しめる仕上がり。どこか土っぽさや野性味を感じさせる深煎りで、パプアニューギニアらしい力強さを表現した一杯です。
ミルクとの相性も非常によく、カフェオレやラテとしてもおすすめです。
カッピングプロファイル
ナッツ、シュガー、キャラメル、スパイス、チョコレート
生産情報
国:パプアニューギニア
標高:1,630m
エリア:東部山岳州(イーストハイランド)ダウロ地区 アサロ町 オネトレフォ村
品種:アルーシャ、ティピカ、ブルボン、カツーラ
生産処理:ウォッシュ
生産者:アサロ町のコーヒー農家のみなさん
価格
100g 700円
200g 1,300円
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